低回転域のトルク増加を狙ったようですが、

俺 の 車 完 全 に ド ッ カ ン 

そんな死拿堕デス、

こ  ん  ば  ん  み 

いや、友人たちは皆、いい事を日記に書きますね。

俺のアフォっぷりが引き立つじゃないの!! \(♯`Д´)ノ






・・・いやいやいや、そこまで怒る訳でなく。
むしろ皆の自己分析の凄さに、俺はやっぱダメだなぁと



へ こ ん で い る だ け で す か ら



だいぶだらけてきたので、ここから性根を入れ替えたい(希望)

で、自分も自己分析してみますか、というと、

逃 げ て み ま す w



ねぇ。みんなと同じ事書くよか、ねぇ・・・ダメ?



















さて、OVA『戦闘妖精少女  たすけて! メイヴちゃん』
を観ました。

(原作の「戦闘妖精雪風」は、異生体ジャムと人間との戦いを描いた、神林長平のハードSFの名作です。
コンピュータに操られる人間とか、色々なテーマが隠されています。
ちょっと設定や話の内容にいい加減さはありますが、面白いので一読をお勧めしますよ)


えーと・・・死拿堕は、昨今のアニメ・マンガ・ライトノベルその他は、だいぶキャラ萌えに走っていると感じています。
顔の半分以上を占める「目」を持った可愛らしいキャラクタ達。
ひらひらの露出の多い生地の服を着用し、
男に媚を売るような仕草や態度。それらを総称し、
『萌え』と悦ぶ我等オタク。

まぁつまり、そんな内容だったわけです(苦笑)



あれですね、最近は価値観の多様化で、何が売れるか分からない状況ですよね。

ビッグネームから出てくるものより、
素人丸出しのものがウケたり。となると次は、
ビッグネームがそのブランド力を武器に、同じ趣向の、
もっと味の濃いヤツを大量生産してきますね。

それを我々も望むし。で、新たなブームが出来る。
そこからスタンダードに残っていくには、どんな時代を経ようとも、人々に支持される「何か」が無くてはならないでしょう。


「ちょっと商売の道具に使われすぎだなぁ、俺ら」
・・・と思いました。


あと・・・

『萌え』と言う言葉が出てきてから、

・・・例えば「かわいい」と思った事柄や、自分の心の琴線を弾きまくるキャラクタ等に対し、『萌え』という一言で自らの心情を表現する事が出来るようになってから・・・

どうも表現が陳腐になっていく気がします。

自分たちの発音表現について、日ごろどういう事を喋っていると思えば、結構単語だけで会話しているということに気付きました。

「マジ」「別に」「ありえね〜」「ウザイ」「超〜」エトセトラ・・・

せっかく日本人に生まれたからには、日本語をキッチリ使いたいと、最近出た大学の講義や、傍観者の日記を見て思いました。
論理的展開の苦手な死拿堕は、これくらいの事しか書けないけど。

今日は思ったことを、

ま と め ず に 

つらつらと書きました。



普段から読みにくいこと、この上ない日記ですが、
特に今日は、わけ分からんと思います。

こんな大学生でごめんなさい (T_T)

ではm(_ _)m

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